東京カウンセリングルームでカウンセラーはどのように働いているのか、モデルケースを2つご紹介します。
プロフィール
大学院修了後、臨床心理士資格を取得。
医療機関に就職し、心理検査・面接等を担当。
東京カウンセリングルームに転職し、1年間業務委託として勤務後、正社員として採用。
週に5日勤務。休日は水曜日・木曜日。
※休日については、話し合いの上、カウンセラーごとに決定いたします。
12:30
東京カウンセリングルーム渋谷に到着
本日は、5件の面接を担当予定。面接記録を読み返し、クライエントを迎える準備をする。
13:00
面接開始
50分の面接を3件担当。
16:00-18:00
カウンセリングが入っていない時間
面接が終了したクライエントの面接記録を書き終えた後、持参したお弁当を食べ、読書をする。
19:00
面接開始
50分の面接を2件担当。
21:00
面接終了
21:30
本日担当したクライエントの面接記録を書き終え、帰宅
プロフィール
新卒で民間企業に就職。
人事部に配属され、メンタルヘルスの問題に悩む社員達を目の当たりにし、心理の道を志す。
会社を退職し、大学院に入学。修了後、公認心理師、臨床心理士資格を取得。
資格取得後は、EAPにてカウンセラーとして、相談業務に従事。
より本格的な環境で、面談業務に集中して取り組むことを希望して、現在は東京カウンセリングルームにて週3日勤務。
11:30
東京カウンセリングルーム池袋に到着
面接記録を読み返し、クライエントを迎える準備をする。
12:00
面接開始
この日は50分の面接を6件担当。
18:00
面接終了
業務の進め方について、電話で先輩カウンセラーに相談し、助言をもらう。
18:50
本日担当したクライエントの面接記録を書き終え、帰宅